ネコの尻尾を追いかけて

大野くんと、まつわる諸々、ツイートまとめも

嵐の向かう先、機織りお鶴( ´・∀・)は今どこに

櫻井くんが嵐についてスポークスマン的に語る日経エンタテインメントは毎回必ず購読している。
大野くんが掲載されていない他メンバーのみの露出雑誌を私が購読までするのはとても珍しい事だけど、これは特別だ。


今回に限らず彼が嵐の先行きを語る時よく思うのは、多分わたしが望むのとは違う方向を彼(“総意”の嵐も)は重視しているのだろうなという事。

だからって別にそれを悪い事だとは思わない。
何故なら、嵐が末長くあの世界に残る為には彼(同上)が進もうとする方向も選ぶ手段もまた、とても賢く必要な道の一つだと思うから。

ざっくり言うならば、私がボケーッと単純に望むような歌ダンスだけをとことん極めて魅せる道もあれば、キャスター業やそれが波及したかのような様々な社会性の高い彼および彼らの仕事が世間へもたらす訴求力もまた嵐の存続には必要には違いない。
サブカルチャーメインカルチャーに育ったからこそ私達が長く彼らを見ていられるのだろう事も重々承知だ。


Wink up 2008年11月号の知念くん
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嵐はみんな其々が得意分野でそれを成し遂げていると思うけれど、櫻井くんの方向性もまた、こういったジャニーズの嵐に対する偏見を見事打ち砕いて道を開いてくれているのは間違いない。




わたしは以前、大野くんと櫻井くんは別ベクトルでアントワネットみたいな人達だとツイッターで呟いた事がある。あの二人の考え方は時に、少し遠く寂しく感じるんだよ、庶民で常人の私の感覚としては。

大野くんの事はさておき、
2015年1月号の、やはり日経エンタテインメントでライブビューイングについて語る翔潤の微妙な発言の違いで特にそれを感じた。

松本くんが同じように嵐について語るロングインタビューも読んでみたい気がする。
最近のトーク番組でも、理想の家にダンスリハ室が欲しいと言う彼なら、嵐の展望をどんな言葉でどんな切り口で語るんだろう。 

彼は映像と文章から受ける印象にとても差異のある人だと思っている。
お顔の華やかさ、場を盛り上げようとする余り時に空回ってしまう事、その他諸々から映像では誤解されがちな所謂『圧』の強さが、文章だと削ぎ落とされ、ただ柔らかに頭に入ってくる事が多いことに、ある時ふと気付いた。
きっとこちらが彼の根っこなんだろうと思った。
嵐の冠番組などで場を盛り上げようとして大野くんがやる『キレキャラ』と、はにかみながら訥々と真摯に語る時の違いみたいなものかな。


さて、そんな大野くん。
未だロングランを続けている映画忍びの国の上映も全国的にはめっきり静かになって来て、いよいよ来年、忍忍(2月2日)の日にDVD&Blu-ray発売決定です( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
いや~めでたい!
ビジュアルコメンタリー付きで特典映像が合計5時間以上ですか。そんな豪華な物を諭吉さんを差し出さなくても売っていただけるんですと(涙)本当に楽しみ。
生きる糧をありがとう!


…なんですが、やっぱり、

大野くんったら大野くん?(・д・ = ・д・)

アナタは今どこで何をしているんでしょう?
『untitled』ツアーの準備中なのか、水面下で何かしらの秘密プロジェクトが進行中なのか、はたまた命の洗濯をしに大海原にでも出ていらっしゃるのか。



先ほど引退を発表した安室ちゃんについて、松本人志さんが言われたコメント。
mantan-web.jp

「本当にストイックな人なんじゃないかなと思うんですよ。アーティストというけどアスリートでしょう。このパフォーマンスがあと何年続けられるかなと思ったときに、自分で自分を許せなくなっていくのが嫌になったんじゃないのかなとは思うんですよ」


「ファンの人が“アムロス”みたいに言いますけど、本人にしたら、現役をやりながら、前ほどのパフォーマンスができてないことが本人にとっての一番のアムロスなんですよ。それが許せないんじゃないかなあ」


どこまでも大野くん脳な私の脳裏に浮かんだのは、やはり、他者との相対比較ではなく静かに己とだけ戦う大野くん。

と言うのも、他の大野くんファンとお話させていただいている中で、彼はもしかしたら『引退』準備をしているのではないか?なんてビックリ話もずっと前から出ていた事を思い出し。


ハワイで涙し、今さら辞めようと思っていた過去なんてものをわざわざ吐露した大野くん。
私はその心情を、彼が全て吹っ切れてあの世界に留まる決心と覚悟がついたからこそ出た、メンバーやファンに向けての『感謝』の言葉だと解釈していたから、どうにも腑に落ちない気持ちで伺っていたけれど、松ちゃんが語る安室ちゃんのような理由なら有り得るのかもしれないと、この記事を読んだときハッとした。
あくまでも可能性としての話だけど。


つまり、そういう事でした。

何をしでかすか分からない危うく自由な10歳児とストイックな責任感を持つ達観した70歳爺を同居させる人の背中が乱暴に、
( ´・∀・)<もうイヤじゃっ!
とヘンな押し方をされないといい。


セカムズ、忍びの国、と続けて新規さんがぐんぐん増えている肌感もあり喜ばしい事ではあるけれど、『蛇の道は蛇』という諺がやたら頭の中をチラチラしたりする時もある。


お互い、末永く幸せで明るいオタクライフを楽しめますように。