ネコの尻尾を追いかけて

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【ランダムに思い出のARASHI DISCOVERY】2014年11月6日 人と比べてはダメ、昨日の自分と比べなさい(ビデオテープ千切れるほど見てダンス研鑽)

おはようございます。嵐の大野智です。
今日の一言かもんっ!

『私は他の誰かより上手く踊ろうとしてはいない。ただ、自分自身より上手く踊ろうとしているだけだ。』

似てると思うんだよね、言い方。
これは世界的に有名なバレエダンサー、ミハイル・バリシニコフさんの言葉です。…ね。ええ、日本人じゃなかったですね(笑)

旧ソ連出身のバリシニコフさんは、1974年にアメリカに亡命し、1977年に、映画「愛と喝采の日々」でアカデミー賞にノミネートされています。
ほぉーすごいなぁ~。
この言葉はリスナーのもんもんさんから教えていただきました。
メールを読みますと、

この言葉は、大野さんも同じような事をよく言っているような気がして選んでみました。
この言葉ってダンス以外にも通じますよね。
大野さんのその言葉を目にしたり読んだりする度に、そうだよな~と思うのですが、つい他人と自分を比べたり勝手に競う気持ちになったりして、ダメだな~と落ち込んでいます。
大野さんは、いつからそんな風に思えるようにようになったのですか?最初からですか?

あ~~、いや?人間、比べるよね人と。最初、は。若い内は。ボクもあったもんねぇ、十代は。人と勝手に比べてたよね。いいな~とか。あるよねそれは。

でも、いつからだろうね~。なんかね本もらってね、人~と比べてはダメみたいな言葉があって。昨日の自分と比べなさいみたいな。昨日より、何でもいいから一歩成長する自分になってなさい、みたいな。

は~かっこいいなと思って。
そうしていけばいいんだみたいな、言葉をおいら目にした時に、そっから変わったかな。それがね、たぶん18、19くらいなんだよ。デビュー当時かな。
まあ、この話、ダンスで言ったら、ボクはね~なんかね、「あの人のダンスかっこいいな真似しよう」で、真似…して近づ…こうとしてた、ずっと。

でもやっぱり最初の方はね、出来ないじゃないそんな上手く真似。
そんで、ジュニアん時、まだ踊りが自分なかで好きだけど極まってない時ってさ、なんか踊るじゃん歌番組かなんかで。
で、なんか、自分で「わっ、完璧に踊れたな」でビデオ見返したら、全然イメージと違うことが山ほどあって。もう、腹立ってたね…時があったね。
それでね、上手い人のダンスビデオ、もうテープちぎれんじゃねーかってくらい、家帰ってず~っと見て、それを、自分に置き換えて、想像の世界でやって。そしたらだんだん近付いてきて。
わぁ~っ…できた!って時あったね。うん、積み重ねてたかもね。好きだったからね。
まぁ最初は出来ないけど。一気に出来ないよね、そういう、ね。徐々にだよ、徐々に。
近道は、するとダメですよ、なんでも。

ええ~。いい話したね。久々に。 
そうだね、このいい話、このいい流れの空気のまま、ライブ頑張りましょうか、大野智
ちゃんとやれよっははははは(笑)

以上大野智でしたっ。